今回は『色の勉強してみようかな?』『パーソナルカラーの講座に参加してみようかな?』と考え中のアナタに役立つ内容です!
まずは学んだ後にどう仕事につなげていくのかを1つずつ見ていきましょう。
※本ページはプロモーションを含みます。
独立開業/副業
まずはパーソナルカラー診断スキルを活かして、カラー診断サロンのオープンを目指すなどですよね。
「パーソナルカラー」は注目されている分野のひとつ。
『一度は受けてみたい!』と思って下さる方は本当に多くいらっしゃいます。
今はレンタルサロンも増えています。
お住まいの自治体で地元住民なら格安で貸してくれる施設を持っているところもありますよね。
ノウハウを学び、そのまま自分のペースで仕事をするのは誰もが望む働き方です。
はじめるまでには少し勇気がいりますが、パーソナルカラーを学ぶならこのチャレンジも考えてみるのがおすすめです。
スキルのフリマ【ココナラ】
ネイルサロン/ヘアサロン/アロマ教室etc 今の仕事に活かす
すでに美容系の仕事に携わっている方や女性のお客様が多い方はプラスして今のお仕事に活かせないか?を考えてみましょう。
カラー/色彩の良いところは「さまざまな分野に活かせる」ことです。
当サロンの卒業生でも、ネイリストやヘアスタイリスト/美容師など美容関係のお仕事をされている方がサービスメニューにパーソナルカラーを取り入れたり、メイク教室のレッスン内容に追加したりと、プラスアルファとしてパーソナルカラーを応用されている方がいらっしゃいます。
編み物教室、アロマレッスンなど他の分野でお仕事をされている方が習われたケースもありました。
商品アドバイス・雑誌監修なども
企業の商品に色彩監修や雑誌の寄稿なども業務としてカラーリストの仕事として考えられます。
このようなアドバイザー業務のスタートラインに立つ事も可能です。
ただ、こういった内容ができるようなカラーリストになりたい方は色彩の知識+αの資格や知識もやはり必要となります。
これまでのご経験を踏まえて、『色のことなら何でも!』といった、より一層の資格取得や学習も考えてみましょう。
インフルエンサー・youtuber
最後はご説明するまでもありませんが、一番人気かもしれませんね。
各種SNSを活用したり、youtubeでフォロワーやチャンネル登録者数を増やすことで収益につなげることも可能です。
実際にサロンをオープンすることとはまた違った大変さやスキルが必要になってくるかと思います。
とはいえ、今のトレンドですので、収入を得るという点ではコレが一番の近道なのかもしれませんね。
お勤めをするのとは違う大変さもあるかもしれませんが、
良い面、味わえなかった楽しさを得られるかもしれません。
向き・不向きはすべてのコトに存在します。
ご興味のある方の参考にして頂けたら嬉しいです。