当サロンは2021年2月限定募集の『売れる選ばれるカラーリスト養成講座』を開催します!空きは残1名様です!
※養成講座では、具体的でいろいろな角度からサロン運営に大切なコツをお伝えします。
今回のカラーリストスクールのブログは、『カラーの仕事に向いている人ってどんな人?』がテーマです。
パーソナルカラーの勉強を始めようとされる方に100%質問されるのが、「どんな人が向いてるんですか?」という内容です。
やってみて上手くいったり、ムリだったりするので、正しい答えは誰にも分らないことなのですが、
少なくともココがポイント!という個人的意見をお伝えしてみます。
カラーの仕事に向いているタイプって?
① 人と会話をするのが好き
やっぱり人と話すのが楽しい!と思える人はそれだけで成功への第一歩だと思います。
例えばパーソナルカラー診断でも、お客様との意思疎通や診断を慎重におこなうことでストレスがたまる傾向の方もいらっしゃいますが、
人と会話をしながら良い雰囲気を作っていく、さらにコミュニケーション力もあるなら、カラーの仕事ではとても高いアドバンテージになります!
② お客様の話を聞ける
“聞ける”ってところがポイントです。
聞きながら自分の次の話を考えてしまう人が多いのですが、お客様のお話をきちんと最後まで聞ける人、もしくは聞こうと努力出来る人がカラーリストに向いています。
この①②は、カラーリストというよりも接客業全般にも言えることですね!
③ 客観性が高い(色の好みを偏らせない)
次は職業的なポイントです。
たとえばあなたがブルーが好きだったとします。
その影響でお客様に提案する色がブルー系中心になったらどう思いますか?もちろんこれは良くないですよね。
なぜならお客様がお金を払ってアドバイスを受けに行ったのに、これではあなたの好みを勧められただけの状態だからです。
これはカラーリストなら大切な「色が好き」「色の知識が得意」というマインドが、カラーリストの適性として大事な「客観性」を上回ってしまっているんですね。
軸はお客様です。『どうしたらステキに見せられるのか』というテーマに合わせることが大切です。
そのためにはカラーリスト自身の姿勢として【すべての色は同じ】として扱えることが重要になってきます。
当スクールではこのような実践的な「すべての色を同じように扱えるようにトレーニング」をしていきます。
今回はパーソナルカラー学習にご興味のある方から、よくいただくご質問を取り上げてみました!
パーソナルカラー診断サロンの実践的運営ノウハウはまだまだあります!
まだまだたくさん! 選ばれるノウハウ・サロン運営術まで学んでみませんか
今回のお話は一例にすぎません。
パーソナルカラーリストとしてサロンを長く運営するベストな行動など、お伝えしたいことはまだまだたくさんあります!
フェリーチェでは、長年選ばれ続ける運営実績をベースに、実践的な診断スキルやサロン運営ノウハウまでお教えするパーソナルカラーリスト専門の養成講座を2021年2月の限定で開講します。<残1席となりますのでお早めに!>
講座では「まだこれから」という方へ、資格取得のコツ・合格の秘訣やあなたの将来を考えたおすすめの資格などもお伝えしていきます。
本業、副業どちらでも稼ぐ力を身に付けたい方はこちらのページをご覧ください!
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パーソナルカラーリストを目指すあなたに!
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