イメコン歴20年を迎える今、改めてこれからスキルを身に着けようとしているみなさんへ
『色彩センスの磨き方とアドバイザーの心得』を現場経験をふまえてお伝えします!
パーソナルカラーリストに求められるセンスって?

センスがある人は“正解を知っている人”ではなく、“違和感に気づける人”
あなたの周りにも詳しい人は数多くいらっしゃるかもしれません。
たいていの場合、『正解はどれかな?』というスタンスになりがちです。
答えに向かって一直線に向かってしまうと、主観的な判断になりがち。
お仕事にする方は、ぜひ違和感に気が付ける人を目指しましょう!

「似合う」と「おしゃれ」は別物と理解しましょう。
『似合う』=調和(パーソナルカラー)
『おしゃれ』=意図、演出、トレンド
トレンドをいかしたオシャレの提案は他の職業でも行っていますが、似合うの専門家がパーソナルカラー診断士です。
おしゃれが苦手な人、パーソナルカラーを活用したオシャレをしたい人があなたのお客様になることを忘れないようにしましょう。
配色ルールの基本をしっかりと学び、お客様が自分で取り入れるための”色の法則”をお伝えしましょう。

さらに、アドバイザーとしての長くお仕事を頂けるようになるためのプロとしての心得をお伝えします。
1. 正解を押しつけない
2. お客様の背景を想像する
3. 自分の“軸”を持つ
1番目のポイントは『○タイプだから○○は絶対にNGカラーです。』のようなことをついつい先走って言いがちですが、おひとりずつ好みがあり、他人から見られたい印象があるはずです。どう見せたいのか、好みも取り入れながら、今よりもさらに似合うスタイルに仕上がるためのアドバイスを心がけましょう。
2番目のポイントは『お客様の過去に目を向ける』こと。そしてそれを踏まえて未来に活用しやすいアドバイスにつなげることを指します。これまでどんな洋服の選び方をしてきたのか、メイクを楽しんできたのか、相手に寄り添ったアドバイスをしましょう。
3番目のポイントはアドバイザーとしてあなたの得意な分野を生かしていくことです。メイクのテクニックなど技術的なことでも、洋服の知識でも、他のパーソナルカラー診断士の方々と違う”何か”を持てると最強ですね!難しいようですが、ご自身を客観的に振り返ることで見つかるはずです!



